さわやかな春の日の作業
五月も中旬に入って、すっかり緑が濃くなった道心坂。
定例となった長屋門(国の登録有形文化財)周りの草刈りの後、今日は川俣口から上っていき、枯死したオオヤマザクラを伐り倒しました。
かなりの樹齢のものを中心に7~8本、最後はチルホールを使っての伐り倒しでした。
枯死したオオヤマザクラはコケがびっしりと生え、あるいは枝条がなく生気ない幹のまま無残な姿をさらしていました。
これまで美しい花を咲かせてくれ、ここを訪れる人たちを楽しませてくれたのにと思うと残念でなりません。
けれどこれで、川俣口のほうの景観はよくなり、枯死したオオヤマザクラに心を痛めることもなくなると思います。
今日の参加者は少なかったものの、精鋭のベテランばかり。しかもチェーンソーを扱うのが大好きな人たちです。
11時半には終了する予定だったのに、結局、最後、慎重な作業のためやっぱり12時近くになってしまいました。
それにしてもさわやかな春の日。絶好の山作業の半日でした。
いつものようにまずは長屋門周りの草刈りから。脇のオオヤマザクラは登録有形文化財になった記念に植えたもの
枯死したオオヤマザクラ。この木もかなりの年数が経っています
細いのは手鋸で。
チルホールを使っての伐倒作業。ここは近くに電線があるため慎重を期してチルホールを使いました
白いコケがびっしり着いて枯死したオオヤマザクラ
今日の参加者





