再開しました常閑古道の取り組み
昨年10月、各地で熊出没の報道がされ、新潟県においても特別警報が発令されたことから中止していた「常閑古道の復元」作業。
いよいよ今年、再開しました。
去年、月岡側の「渡常公園」から先の、最終処分場までのコースがおおむね開通したので、今年は最終処分場から下大浦に向かうコースの整備です。
二日ほど冷たい雨の日が続いた後の、晴れた5月の風薫る日。
気温が少しずつあがりはじめてきたものの、木陰の中の作業は快適そのものです。
灌木が切り拓かれ、奥へとつづいていく小径。
修行僧だった常閑はどんな思いで一人、この道を切り拓いていったのでしょうか。
参加者は少なかったものの、快適な作業で、予定よりかなり進んだ気持ちのいい作業日でした。
場所は、処分場側から上って2つ目のカーブの広場。私たちが「二曲がり広場」と呼んでいる、「にいがた緑百年物語」の看板が立っているところです。
その広場の奥(北側)が上り口です。まずは草刈りから始めます
広場の最奥の上り口
草刈り後の二曲がり広場
常閑古道の上り口。落ち葉が重なった道はやわらかく気持ちいいので、あえて階段をつくりませんでした。
昔からこの地を見守っている大きな樅(モミ)の脇を通っていきます
林の中、先を切り拓いていきます
ここは、左側が送電線保線路、右側が常閑古道で、その出合いとなるところ
気持ちのいい林の中の木陰の作業。チェーンソーが軽やかな音を立てて道を切り拓いていきます
切り拓いた後の送電線保線路(保線路入口/林道側)
参考までに、作業前の送電線保線路(入口/林道側)はこんな様子で、道であることがまったくわかりませんでした。
今日の参加者

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